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自動車の日常点検整備

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日常点検整備」とはユーザーの皆様が自己の管理責任において、普段の走行前に行える簡単な点検整備でその内容は自動車の状態の確認を主とし、エンジンルームをのぞいて、自動車のまわりをまわりながら、運転席に座って、ゆっくり走らせてなど日常の使用の中で容易に実施できます。代表的なものを以下にあげます。

エンジンオイルについてのQ&A


◎エンジンルームをのぞいて

ブレーキ液量・バッテリー液量

エンジンオイル量・冷却水量

ウィンドウォッシャ液量

◎車のまわりをまわって

タイヤの空気圧、損傷

磨耗・灯火装置

方向指示器の点灯、点滅

◎運転席に座って

ブレーキペダルの踏みごたえ

パーキングブレーキレバーの引きしろ

ペダルの踏みしろ・エンジンのかかり具合

低速、加速の状態

ウィンドウォッシャ作動・ワイパー作動

◎ゆっくり走らせて ブレーキの効き具合
 
バッテリーについてのQ&A
 
エンジンオイル量 点検方法
エンジンオイル量の点検 エンジン始動前か、エンジン停止後5分以上経過してから実施

オイルレベルゲージを抜いてウエスできれいに拭く

再びゲージを止まるまで差し込んで抜いて量の点検

レベルケージのF(上限)L(下限)の間にオイルが付着すればOK

 ※L(下限)付近またはそれ以下だったら補充・交換が必要です
 
ブレーキオイル量 点検方法
ブレーキオイル量の点検 ブレーキマスタシリンダーのタンク内のオイル量を目視点検

タンク(白色)レベルのMAX(上限)付近にあればOK

 ※MIN(下限)付近またはそれ以下だったら補充・交換が必要です
 
バッテリー液量 点検方法
バッテリー液量の点検 冷間時、バッテリーの正面からバッテリー液の量を目視で点検

バッテリーに表示してあるUPPERレベル(上限)付近にあればOK

 ※LOWERレベル(下限)付近やそれ以下だったら補充が必要です
 
冷却水量 点検方法
冷却水量の点検 エンジン冷却水が冷えている時に、ラジエター補助タンクで点検

補助タンク(白色)の冷却水量がFULL(上限)付近にあればOK

 ☆LOWレベル(下限)付近やそれ以下だったら補充が必要です
 
タイヤ空気圧 点検方法
タイヤの空気圧の点検 タイヤが冷えている状態(走行前)で車を平坦な場所に置いて点検

タイヤと地面の接地部のつぶれ具合をみて空気圧が適切であるかどうか点検

上の写真の場合はOK

※左下写真の様につぶれがひどい時は異常
 
タイヤの損傷・亀裂 点検方法
タイヤの損傷・亀裂の点検 タイヤの側面の傷や、ふくらみなどを点検

※タイヤの側面に深い傷や亀裂・部分的に著しいふくらみなどがある場合は異常
 
スタータの回り具合や異音 点検方法
スタータの回り具合や異音の点検 スタータの回り具合及びエンジンのかかり具合の点検回転が悪かったり、エンジンがかからなければ異常

エンジン始動時などに異常な音が出ていないか点検
※異常な音が出ていれば異常
 
エンジンの低速加速の状態 点検方法
エンジンの低速加速の点検 エンジン回転(アイドリング)はスムーズであるか点検

試走して、低速から加速してスムーズかどうか点検どちらかでもスムーズでなければ異常
 
ライト・ウィンカーの点検 点検方法
ライト・ウィンカーの点検 各ランプの汚れや破損・取付状態の確認をする

汚れがある場合は、対向車や後続車からの認識が困難になり事故につながるおそれがありますので、運転前に清掃して下さい

ひび割れや破損・取付の不備がある場合は早急に修理又は交換して下さい
 
ワイパー及びウインドウオッシャー 点検方法
ワイパー及びウインドウオッシャーの点検 エンジンを始動(イグニッションON)し、ウインドウオッシャーの噴射状態とワイパーの払拭状態を点検

ウオッシャー液をワイパーできれいに拭き取りできますか?

 ※噴射に勢いがなかったり、ワイパーがきれいに拭き取れなければ異常
 

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